INFORMATION
- 2025-07-17
- サイト情報更新。
- 2025-06-08
- みやもとゴルフスタジオサイトオープン。
ゴルフYouTube「みやもとゴルフCh.」のゴルフスタジオがゴルフ動作解析機器GEARS(ギアーズ)を導入し大阪府池田市に完成!
こんな悩みはありませんか?

✔ 何年も習っているのにうまくならない
✔ ゴルフ理論がたくさんあって自分は何を基準にしたらいいのだろう、、
✔ 早く上手くなりたい
✔ スイングを極めたい
✔ 具体的に何が悪くて何がいいのか知りたい
✔ 感覚で教えられたくない
みやもとゴルフスタジオではそのすべてが解決できます!
「みやもとゴルフスタジオ」レッスンの特徴
科学的にスイングを分析、個々の目標に合わせたカリキュラム作成

GEARSはスイングを多方向から3Dで測定し、分析するためクラブ挙動とボディトラッキングを同時に行えるシステムです。
PGAトッププロゴルファーのスイングチェックやゴルフクラブメーカーの開発でも使用される計測器です。
数値化したデータをもとにレッスンを行うことで、理想的なスイングフォームの追求が可能です。

のべ人数1万人以上のレッスン経験を持つ指導力


みやもとコーチプロフィール
宮本大輔(みやもとだいすけ)

千葉大教育学部卒、教育職員免許状所有。
趣味:料理、釣り、草野球、楽器演奏。
23歳でゴルフを始め8ヶ月で72のスコアを出す。
その後、アマチュア全日本大会出場を経験。
26歳でレッスンプロの資格を取得。
30歳でプロゴルファーが翌年のツアー出場権を獲得するための予選会(クォリファイングトーナメント)に挑戦。
翌年チャレンジツアーに出場。
33歳の時に両手首の靭帯を痛めた為、軌道変更しレッスンプロとしての研究・活動を開始。
2023年7月、イースト・プレス社より「クラブ特性 インパクト 操作法 ゴルフスイング解析図鑑 」を出版。
ゴルフレッスンユーチューバーとして、10万人を超える方々にフォローをされている。
現在迄、延べ人数1万人をゆうに超えるレッスンキャリアを持つ。
クラブの使い方をプレーヤーに合わせてアドバイスできる事が強み。
宮本が提案する「スイング完全習得の5ステップ」を元に飛んで曲がらないスイングを目指すレッスンが土台となっている
ゴルフ用語集
ゴルフに関する用語
アイアン語源は、英語のiron(鉄)
ゴルフクラブでヘッドが金属製のクラブ
軟鉄製かスチール製が主流
5番アイアンから9番アイアン、PW(ピッチングウエッジ)の6本セットで販売されているのが主流
他に、アプローチウエッジやサンドウエッジを入れるのが一般的
狙った場所に正確にボールを落とすことを目的としたコントロール重視のクラブ
数字で番手が振られており、小さい数字の方が飛距離が出ます。
アウト(アウトコース)
18ホールのうち前半の9ホール(1番から9番ホール)
これは、スタート地点であるクラブハウスから出て行く(Going out)ことから、アウトという表現が使われるようになったとされています
後半の9ホールは「イン」と呼ばれます
アゲインスト
向かい風を意味する言葉
ゴルフでは風向きによってボールの飛距離や弾道が変わるため、アゲインストの場合は飛距離が落ちる傾向にあります
この風の影響でボールは通常よりも前に進みにくくなります
また、アゲインストの風は、ボールの弾道にも影響を与え、高い弾道で打つと風の影響を強く受けてしまうため、低い弾道で打つ方が効果的です
アゲインストの場合、飛距離の減少・弾道への影響・コースマネジメント(クラブ選択やスイングを調整)・のような影響・必要性が考えられます
アドレス
ボールを打つために構える動作のこと
具体的には、スタンス(足の位置)・グリップ(クラブの握り方)・姿勢(ポスチャー)を決め、クラブを地面に接地させる(ソール)一連の動作を指します
正しいアドレスは、良いスイングとショットの結果に大きく影響するため、ゴルフ初心者にとって非常に重要です
アプローチ
グリーン周りからカップ(ホール)を狙ってボールを寄せるショットのこと
特に、グリーンに乗せるためのショットを指すことが多いですが、グリーン周りからカップに近づけるための短い距離のショット全般を指すこともあります
主なアプローチの種類は、ピッチ&ラン(ボールをある程度高く打ち上げ転がして距離を出す打ち方)・ロブショット(ボールを高く上げて、グリーン上でボールを止める打ち方)・ランニングアプローチ(ボールを低く打ち出して、転がして距離を出す打ち方)などです
AW(アプローチウェッジ)
ピッチングウェッジ(PW)とサンドウェッジ(SW)の中間の距離を打つ際に使用されるクラブ
ロフト角は一般的に48~54度程度で、グリーン周りからのアプローチに適しています
メーカーによっては、AS(アプローチサンド)、PS(ピッチサンド)、GW(ギャップウェッジ)違う名称の場合もあります
アルバトロス
そのホールの規定打数(パー)よりも3打少ない打数でホールアウトすること
パー5のホールであれば2打でホールアウトした場合がアルバトロスとなります
ホールインワンよりも達成が難しく達成の確率は約100万分の1から200万分の1と推定されています
2025年では7月現在で達成しているのは、2025年4月12日・出利葉太一郎プロ(東建ホームメイトカップ 東建多度カントリークラブ・名古屋 12番ホール)・2025年5月3日小西たかのりプロ(中日クラウンズ 名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース 2番ホール)
の2名しかいません
アンダーパー
18ホールの合計スコアが、そのコースの規定打数(パー)よりも少ない状態
例えば、パー72のコースを71以下で回った場合に「アンダーパー」となります
イーグル
各ホールの規定打数(パー)よりも2打少ない打数でホールアウトすること
例えば、パー5のホールを3打でホールアウトした時、またはパー4のホールを2打でホールアウトした時がイーグルです
イーグルの名前は、鳥の鷲(EAGLE)に由来します
イーブンパー
ストロークプレーにおいて、全体の打数がコースのパー(基準打数)と等しい状態
例えば、パー72のコースを72打で回れば、イーブンパーとなります
イン・インコース
18ホールのゴルフコースにおいて後半の10番ホールから18番ホールまでの9ホールの事
前半の9ホールは「アウトコース」と呼ばれます
名称の由来=ゴルフ発祥の地であるスコットランド・セントアンドリュース(世界中のゴルファーが羨望する聖地)のコース設計
クラブハウスから出て (Going Out) ・コースを一周してクラブハウスに戻る (Coming In) という設計思想から、前半9ホールを「アウト」・後半9ホールを「イン」と呼ぶようになったいわれています
※セント・アンドルーズ オールドコース(Old Course at St Andrews)は、スコットランド・ファイフのセント・アンドルーズに所在する世界最古のゴルフ場➡ コースオフィシャルサイト
インパクト
クラブヘッドがボールに当たる瞬間のこと
この瞬間クラブフェースとボールが接触しボールにへの力が伝わりかたで飛距離や方向性が決まります
インパクトの精度は、スイングの質やクラブの性能・ボールとの接触点を最適化することなどで向上します
インパクトはゴルフのスイングにおいて最も重要な要素の一つであり、その質次第で正確で飛距離のあるショットを打つことができます
インプレー
ティーショットを打ってからホールアウトするまでのプレー中の状態
具体的にはティーグラウンドからショットされたボールが、コース上にあり、ホールアウトするまでがインプレーとなります
ゴルフのルールやマナーを理解する上で「インプレー」という言葉は基本となります。
ウォーターハザード
コース内の池や川、排水路などの水のある場所とその周辺エリア
ゴルフ場がウォーターハザードと指定していればたとえ水がなくてもハザードとみなされます
通常、黄色の杭や線で示されます
ウッド
ヘッド部分が大きい飛ばすためのクラブ
元々木で生産されたためウッドと呼ばれています
しかし現在のウッドは、素材はチタンなどが主流です
参考【ウッドの呼び方】
1番ウッド ドライバー
2番ウッド ブラッシー
3番ウッド スプーン
4番ウッド バフィー
5番ウッド クリーク
OB(Out of Bounds)
コースの境界線外、つまりプレー禁止区域
白杭や白線で示され、この区域にボールが入ると1打罰で打ち直しとなります。ティーショットでOBの場合は3打目を打ち直すことになります
OBかどうかの判断
ボール全体がOBの境界線を完全に越えている場合はOB
わずかでも境界線に触れていればセーフ
OKパット
ゴルフのプレーにおいてカップに非常に近い位置に止まったボールに対して、同伴競技者が「OK」と宣言することで、実際にパットを打たなくてもホールアウトを認める慣習のこと
主に、プレーの進行をスムーズにするために用いられます
OKパットのポイント↷
距離、状況・パターグリップ1本分程度(約30cm)、グリーンの状態、風向きなども考慮
判断・同伴競技者との間で、その都度状況を判断
マナー・OKパットを出してもらった際、同伴競技者に感謝の気持ちを伝える
ルール・公式ラウンドでは、OKパットは認められない場合もある
オナー
各ホールで最初にティーショットを打つ権利を持つ人
前のホールで最も良いスコアを出した人が次のホールのオナーとなります
最初のホールでは、くじ引きやジャンケンなどでオナーを決めます
オープンフェース
ゴルフクラブのヘッドが目標方向よりも右側を向いている状態
アドレスの時にクラブフェースが目標線に対して右に開いている状態のことです。
ボールはスライスやフェード系のボールになりやすい傾向があります
スイングを見直すことで、フェースの開閉をコントロールすることが重要です
※但し、ジャンボ尾崎・松山英樹・ローリーマキロイ・勝みなみなどの一流プロゴルファーでオープンフェースをうまく使いこなす人もいます
オン
ボールがグリーンに乗った状態
具体的には、ティーショットで1打でグリーンに乗れば「ワンオン」、2打で乗れば「ツーオン」
ナイスオン=和製英語で良いショットでグリーンに乗ったことを表す言葉、プレー中は同伴競技者などがその声かけをすると気持ちよくプレー出来る
カップ
グリーン上に設置されたボールを入れるための穴のこと
ゴルフの目標はこのカップにボールを入れることです。
それをカップイン、またはホールインと表現されます。
カップの直径は4.25インチ(約10.8cm)深さは4インチ(約10.2cm)以上と定められています
カラー
グリーンの周囲を囲むように設けられた芝が短く刈り込まれた区域のこと
一度グリーンにのったボールの止まりやすさの提供とプレーヤーがどちらのエリアにボールがあるかを判断しやすくします
別名、エプロン・フリンジと呼ばれることもあります
ガードバンカー
グリーンを守るように周辺に配置された砂地のエリア
プレイヤーのアプローチショットをより難しくするために、グリーンの前面や側面に配置されていることが多いです
参考【ガードバンカーの他の役割】
戦略性楽しみの提供・プレイヤーに適切なクラブ選択とショット求める
コースの美観感向上:風景・デザイン的にコースの印象深さを強める
危険回避:時にOBや池ポチャなどの大きなトラブルを防ぐ
カート
ゴルフ場でプレーヤーやクラブを運ぶための車両や手押し車
プレーの効率化・体力の消耗を抑えるために利用されています
ゴルフカートは基本的に以下の2種類です⇩
乗用カート・プレーヤーが乗車可能な電動カートで、日本では5人乗りが主流でキャディさんが運転することが一般的です
手押しカート・手で押して移動するカート、電動モータ付きのものもあります
カジュアルウォーター
ゴルフコース上で、雨などの自然現象によって一時的に発生した水たまりのこと
逆目
グリーン上の芝がボールの進行方向と逆向きに生えている状態
パッティング・ボールの転がりが悪くなり距離感を合わせるのが難しくなります
アプローチ・芝の抵抗が大きくボールが止まりやすくなったり、クラブが芝に引っかかったりすることもあります
救済
ボールがプレーの妨げになる場所に止まってしまった場合、別の場所に移すことができるルール
(カート道、ウォーターハザード等)
その場所などにより1打罰則がつく場合があります。
キャディ
ゴルフ場でプレーヤーのクラブや荷物を運んだり、プレーのサポートをする人
ゴルフ規則では「規則に従ってプレーヤーを助ける人」と定義されています
キャディの種類には、専属キャディ(一人のプレーヤーに専属でつくキャディ)・共用キャディ(複数のプレーヤーでキャディを共有するキャディ)があります
グラスバンカー
ゴルフコースで見られる、バンカーのように窪んだ形状で、砂ではなく芝で覆われたエリア
ルール上はハザードではなくラフとして扱われます
クラブハウス
ゴルフ場内にある施設で、受付、予約カウンター、ロッカールーム、レストラン、ショップ、コンペルームなど、プレーヤーが利用する施設
クリーク
コース内にある小川のこと
グリーク
5W 5番ウッド
グリーン
ボールを入れるカップ(ホール)がある一帯ほかの場所よりも芝が短く刈り込まれてある
グリーンフィ
コース使用料
グリーンフォーク
ピッチマーク(落下球によるへこみ)を直すための道具
クロスバンカー
フェアウェイを横切るバンカー
高麗グリーン
高麗芝で作られたグリーン、ボールの転がりが重く速度が遅くなる
誤球
プレーの最中に、自分のボール以外のボールを打つこと
コースレート
JGA(日本ゴルフ協会)が設定するコースの難易度
暫定球(ざんていきゅう)
打ったボールがOBや、ラフや林で紛失の可能性が高い場合、打ち直しに戻る時間を短縮するために、事前に打っておくボール
サンドウェッジ
SW ソール部分が厚めのバンカーショット用クラブ
ジェネラルエリア
ティイングエリア、グリーン、ハザードを除いたホール内すべてのエリア
芝目 コース上の芝生が生えている方向や生え具合
シャフト
クラブの柄の部分
シャンク
ボールをヘッドの付け根で打ってしまうことボールは右に飛んでいく
ショートホール
パー3のホールのことこれに対してパー5のホールを「ロングホール」と呼ぶ
ショートアイアン
9番アイアン、SW、PWの総称
ショートカット
曲がったコースで池や木などを超えてまっすぐに打って最短距離を進むこと
ショット
ボールを打つこと
スコア
プレーの成績
ストローク
「ボールを打つ」という意思を持ってクラブを振ることを指す
ストロークプレー
全ホールの合計スコアで勝敗を競う試合形式のこと
スタンス
ボールを打つときの両足の幅、足の位置
スプーン
3W 3番ウッド
スライス
ショットしたボールが右へ曲がること
スロープレー
プレーに時間がかかること。 後ろで回っている組にも迷惑をかけることになる為、注意されることもある
ソール
クラブヘッドの底の部分
ダフり
ボールの手前の地面を打ってしまうミス
ダブルボギー
パーより2打多い打数
チップイン
アプローチショットが直接カップに入ること
チョロ
ボールが少ししか転がらないミスショット
チーピン
ボールが左に飛び出し、すぐに地面に落ちてしまうミスショット
ツーサム(2サム)
1組2名でプレーすること
ティアップ
ティショットを打つために、ボールをティ(ボールを載せる球座)に乗せること
ティグラウンド(ティーイングエリア)
各ホールでの最初の一打を打つエリア
ティショット ティーショット
そのホールでの第一打
ディンプル
ゴルフボールにある窪みのこと
テンプラ
ボールが高く舞い上がってしまうミスショット
トップ
ボールの頭を叩くミスショット
ドライバー
1W、1番ウッド
トリプルボギー
パーより3打多い打数でホールアウトすること
ドロップ
池や修理地などにボールが入り救済を受けるときに、ボールを膝の高さから落とすこと
ドロー
意図的に打球を 左に曲げるショットのこと
ネック
クラブのシャフトとヘッドのつなぎ目の部分
ニアピン
ボールがホールの近くに寄っていること
パー
ホールの規定打数
パーオン
規定打数を2打残してグリーンに乗せること
バーディ
コースの基準打数より1打少ない数でホールアウトすること
ハーフ
18ホールの半分アウト・インそれぞれをハーフという
ハザード
障害物を意味するバンカーやウォーターハザードなどの総称
パター
グリーンで上でボールを転がしてカップに入れるために使うクラブ
パット(パッティング)
グリーンでカップに向けてボールを転がすこと
バッフィー
4W 4番ウッド
バンカー
コース上に障害物のひとつとして設けられた窪地砂地が多い
ハンディキャップ
プレーヤーの技量を数値で表したもの
ピッチマーク
打ったボールがグリーンに乗ったときにできる、ボールの跡のこと
ピッチングウェッジ
PW 9番アイアンよりもロフトの大きいアプローチショット用のクラブ
ピン (カップの上に立てられている旗)
カップを狙うための目印となり、旗の色でカップがグリーンのどの辺りにあるのかを示す役割をする場合もある
フェアウェイ
ティグラウンドからグリーンまでの芝が刈り込まれ、整えられた一帯
フェアウェイウッド
ドライバーに次いで飛距離を出すことができるクラブ、ドライバーよりヘッドが小さくシャフトが短いため芝の上からでも比較的打ちやすいのが特徴
フェード
意図的に打球を右に曲げるショットのこと
フェース
クラブヘッドのボールを打つ面
フォア(フォアー)
危険な打球を周りのプレーヤーに知らせる掛け声
フック
打ったボールが左に曲がっていくこと
プレーファスト
プレー進行が円滑になるように努めること
ブラッシー
2W 2番ウッド
ヘッドアップ
スイングの途中で頭が上がってしまい、ミスショットの原因となる
ペナルティ
ルール違反をしたときに科せられる罰打
ベントグリーン
常緑性のベント芝で作られたグリーン
ホールアウト
ボールがカップに入り、プレーが終了すること
ボギー
パーより1打多い打数でホールアウトすること
マッチプレー
ホールごとの打数で勝負をつける試合形式
マーク
グリーン上の自打球の場所に付ける目印
マーシャル
ゴルフ場のスタッフ、スロープレーの時に登場する頻度が高い
ミドルアイアン
6~8番アイアンの総称
目土(ディボットサンド )
ショットによって削られてしまった芝を砂で埋める行為自分でやるのがマナー
ヤード
距離の単位1ヤードはおよそ0.9m(90cm)
ユーティリティ
UT フェアウェイウッドとアイアンの中間に位置するクラブ
ライ
ボールが地面に置かれている状態
ライ角
ゴルフクラブを地面に置いたときシャフトと地面が作る角度
ラウンド
18ホールプレーすること
ラフ
フェアウェイではない、芝が刈り込まれていない一帯のこと
ランニングアプローチ
グリーン周辺からボールを転がしてホールに寄せるアプローチ方法
レディスティ
女性用のティグラウンド赤いティマークが一般的
レーキ(レイキ) バンカーをならす道具
ロストボール
プレー中、ボールを見失ってしまうこと。3分以内に見つからない場合はロストボールとなり、戻って打ち直す必要がある
ロフト(ロフト角)
ゴルフクラブのフェース面がシャフトに対してどの程度傾いているかを表す角度
ロングアイアン
3~5番アイアンの総称
ワンペナ
1打罰を加えてぼーるを動かすこと